宇喜多直家が最悪に凶悪過ぎてワロタ　これ半分在日だろ [828293379]

呂布みたいややつ？

事実かどうかもわからんのにこの侮辱

>>19
息子の秀家の家系は明治に赦されたはずだが島で庶民のままの方を選択した、滅んではないよう

滅亡したでしょ？

宇喜多秀家が20代で五大老の一人に抜擢とは家康に対する対抗勢力としてよほど期待されてたんだろうね
豊臣を裏切ることは決してないだろうと

>>27
弱小勢力が生き残るためには鬼にも悪魔にもならなきゃならなかったってのと
うまいこと秀吉の傘下で勢力温存できる道がひらけてから、そういうちゃんとした大名としてあるべき人物に育てられたものの差でねえかなー
秀吉の下で生きるとなれば、「あいついつ裏切って寝首かくかわからんぞ」ってのはやってられんだろうし
それよりは「あの御方は律儀なお方だ」となれば上からも下からも信頼されて安泰ってなもんだろうし

恨みある敵や下剋上で邪魔な勢力はほぼ謀殺してるけど、忠誠誓ってる家臣には優しかったからな。
政治智謀に長けた上、近場の毛利ではなく織田勢力に身を寄せるとか先見の明もあったし有能だったんだろうな。

>>35
後継の秀家にも先見の明があればな…
まあ命は助かったし後世には忠義の人という美談を残せたけど

>>59
不義理かどうかは別にして
景勝って新発田もろくに倒せないわ最上ごときにもボロ負けだわで
軍神の子で過大評価なだけで軍人としてはかなり無能だよな

>>11
結果的には戦をするよりも人命が助かってる。

息子も秀吉に秀頼を頼むと言われ
弟を守るに理由などいりましょうかと答えたから
これが演技なら相当凄いんだが

残念ながら地なんだよなあ…
まあそんな人だから皆に愛されたみたいだけど…

>>43
バーサーカーかな

>>3
よほど都合が悪いようだなw

>>43
松田氏がゴミ過ぎるｗ

宇喜多直家に朝鮮人疑惑が？

赤松氏は六波羅鎌倉幕府滅ぼした英雄の家だけど
根っからのゲリラ屋で策謀家だもんな

破天荒な赤松則繁

花見の席で細川家の重臣を斬り殺す
↓
幕府から切腹申し付けられながら逐電
↓
宴席で将軍足利義教と大内、京極、山名、公家の三条らを斬り殺す
↓
怒り狂った幕府軍相手に備中城山城で３ヶ月近く防戦しきる
↓
九州に逃れ更に朝鮮に渡る
↓
清水将軍と名乗り朝鮮の一カ国を武力で制圧し支配するようになる
↓
大内氏を朝鮮から攻撃する

嘉吉3年（1443）6月23日 朝鮮使節、則繁が朝鮮の一カ国を勝手に占領して暴れているのでなんとかしてくれと日本側に訴える

直家は爺さんの仇を取るために奮闘したんじゃなかったか？

悪じゃなかった記憶が…

うきうき　うきた　おういえ　なおいえ　ただいえい

>>11
民草にしてみりゃ、超名君ですな

>>36
有能だったんだろうなぁ

関ケ原じゃ忠義も示せず、維新じゃ寝返り忠義を売り物にする。
薩摩は本気でクソ。武士でもなんでもない乞食。

信長の野望で合戦中3回寝返りかましやがった

合戦へは絶対連れて行ってはいけない男

光秀の定理信長の原理室町無頼に次ぐ垣根涼介時代物第4弾か
楽しみだ

せがれが無駄にイケメン

>>55
謙信後継の景勝一味はドラマやゲームでギーギー言ってるけど内乱の始末が不義理まみれだから嫌い。新発田を主人公にして景勝をぶち殺せるゲームが大好き

宇喜多って渡来系でしょ

>>63
松永久秀は誤解も多い。

>>61
こんな凄い奴いたのか知らんかった

実弟が兄貴の前に行くときは死を覚悟してた考えが分からなくて怖い人だったって言い残してる人だっけ

>>24
宇喜多秀家は、親父が豊臣秀吉に面倒を見てくれる様に頼んだので、豊臣秀吉派なんだよね。
秀吉の恩に報いようと一番頑張っていたのも宇喜多秀家であった。
それは豊臣秀吉が宇喜多秀家を我が子の様に可愛がったと言うのもあるんだけど。

＞その頃、14歳だった直家は紗代に出会う。かつて遊女だった彼女から、
＞性の奥義や男女の機微を伝授される姿を濃密に描いている。

はい、映画化決定

黒い風雲児大河ドラマ早よ

>>14
宇喜多秀家は直家と違う、義に生きた武将だった。
島流しにされても味方も多くいた。

子孫は八丈島で幸せに暮らしましたとさ、おしまい

>>27
有能だからや
直家は必要だから悪逆非道になり
秀家は逆に生き残る為に義に厚い人物との評価をたてた
なお最終的には失敗したが

戦国乙女にいつ参戦するんだ

「こらえてつかあさい」の伝統

「こらえてつかあさい」の伝統

まあ毛利元就ってさらに上の外道がいるから隠れちゃってるよね

八丈島の方言って京都の古い貴族の喋り方なんだよな

泳いで参った

せやな
松永久秀は半端やな・・・
行動力はあるけど目的がイマイチ達成してないもんな
いつも最初だけよ
あとはグダグダ・・・わし、知〜らないだもん
そら最期、盛大に爆発しますわってなｹﾞﾗｹﾞﾗ(´・ω・｀)

戦国時代の武将の言うあいつ何考えてるかわからんってのあるけど
資料読んでくと、むしろわけわからん言われたやつの方が現代人の感覚に近くて、戦国武将の方が現代人には理解不能なとこあるわな。

江戸時代以前の連中は農民みても現代人がドン引きするレベルの戦闘狂だし。

宇喜多直家はほとんど戦争した事がないからな。
大体謀略で敵をたおしている。

男前だったらしいな
元服前に敵将の首を取ったお気に入りの小姓の岡剛介もかなりの美形だとか

日本には息子の寝首を掻く上級国民もいるぞ
明日は我が身なのに妙にネットでは絶賛されてたけど

>>5
勝頼に対する風評被害

原稿室には厳しいのに戦国武将には優しいなお前ら。

信長の野望で暗殺持った武将集めて弱小武将倒しまくったな

紙に筆で書いたのがソースて

>>57
赤松家を乗っ取ったんだが、浦上氏が結婚式挙げている最中に赤松氏に攻められ討ち死にする話が好き。

>>72
長州テロリストは屑だしな
命より名誉を重んじた関東九州の武士と瀬戸内武士はまるで性格が違うけど、
広島は鎌倉武士の血が濃いから、軽薄な山口と違い仁義を尊ぶ

涅槃で待つ

サンプラザ中野みたいなやつだっけ

在日が直家みたいな頭脳持ってたら、ヤベーなんてもんじゃねえw

>>38
親父は島村って家臣の謀略にハマって死んだんでしょ。
最初乞食のごとくに宇喜多直家は成り下がるが、才能を殿様に認められて出世して島村なにがしを謀略で殺すと言う出世話だよ。

森元の息子は身内に暗殺されただろう

最近、宇喜多直家の四コマ漫画あったよな？

武勇もあるよ

備中の三村元親が２万の軍で攻めてきたのを
５千の兵で迎え撃ち撃退している

なおこの戦いに日和見を決め込んだ娘の嫁ぎ先の松田氏重臣宇垣兄弟をその戦のあとに暗殺
「狩の獲物と間違ったと」言い訳
そして重臣を失って混乱中の娘の嫁ぎ先の松田元輝・松田元賢親子を攻め滅ぼす。
結果的に我が娘もろとも自害に追い込む

宇喜多直家の娘達

松田元賢室
→父に松田家を責められて夫と共に自害

浦上宗次室
→父に夫を毒殺され父を恨んで自害

後藤勝基室
→夫が父に言いがかり付けられて攻め滅ぼされて父を恨んで自害

伊賀久隆室
→父が松田家滅ぼすために夫を利用しその後暗殺したのを恨んで自害

>>16
弟が兄貴の前に行く時は、何を考えているか分からん人だったからくさりかたびらを着ていたと言うはなしだな。
ただ宇喜多直家は自身の家臣に対しては温厚だったそうだよ。

ちなみに信長の野望の宇喜多直家の総合能力値は実はかなり優秀。
有名大名の斎藤道三や今川義元、上杉謙信や島津義弘と肩を並べるレベル。

宇喜多直家よく知らんが怖いらしいな、ようつべで津軽為信がかなりヤバイ奴だったけどそれ以上なのか？

>>18
その話も
「兄は私に優しかったが」という
前置詞があるんだよな

本人はその気は全く無かったどころか
むしろ守るために卑劣な手を使いまくってた辺り
分かってはいたんだろうけどね…

まあ甥が主導して宇喜多崩壊したから
忠家さん暗殺してれば
宇喜多盤石だった可能性があるのが
何とも皮肉だが

>>1
バキの作者も挑戦するな〜と思ってしまった

>>33
同じ「秀」の字をもらってても　宇喜多秀家と小早川秀秋じゃえらい違いだよな

織田羽柴には戦わず恭順する先見の明があるんだよな
それ故に豊臣政権では重役の家柄となった

弾正より悪いの？

>>61
もうメチャクチャだなww
部下やってたら痛快すぎて爆笑した挙げ句に胃潰瘍でぶっ倒れそうだ

義で有名な上杉謙信の父親、長尾為景も、越後守護上杉氏を戦争で殺して乗っ取り、
怒って出兵してきた関東管領の上杉氏も討ち取ったからな。
そういう時代なんだろう。