「酒鬼薔薇聖斗は必ず更生する」裁いた家裁の裁判官 [194767121]

>>10
あの主人公が、更正させたと思った元少年に家族を◯されたらどんな反応をするか見てみたいわ

月刊誌に裁判所からかっぱらった文書載せた時は抗議した遺族に、加害者の更生が大事、お前らの子供とっくに
死んでるんだからもう関係ねぇだろ、みたいなこと言ったらしいな。

精神病院で電気ショック療法で廃人になってくれるのが一番なのにな
本を書いて出版するとかまともに更生した人間のすることじゃないだろ
俺が遺族ならチャールズブロンソンにお願いしてるわ

他人の更生を待てるほど寛容な社会じゃなくなってる
リサイクルやらなんやら手間をかけて戻すより捨てて買い直すしか余力がない

>>1
切った首をオナホ代わりにした行為は完全に性癖
性癖は本質やから治る治らないの問題じゃない

>>94
死者に人権はないというのが法曹界の考え方の基本だからなぁ
もっともこれは日本以外でもそうみたいだけど

ぬぐえぬ影　連続児童殺傷２０年（下）
「誰でもいい」不可解な殺人願望、元少年Ａの影響色濃く…矯正教育など社会で情報共有を
2017/5/30 07:30
《酒鬼薔薇聖斗（さかきばらせいと）くん３２歳の誕生日おめでとう♪》

　平成２６年の夏、神戸連続児童殺傷事件の加害男性（３４）の誕生日を祝うメッセージが突然、ツイッターに書き込まれた。
この人物は、５カ月ほどたった１２月７日には「ついにやった」という謎の書き込みを残している。

　何を意味していたのか。

　この日、名古屋市のアパート一室を訪ねた女性＝当時（７７）＝が殺害された。
翌年１月末、殺人容疑で逮捕されたこの部屋に住む名古屋大の元女子学生（２１）＝退学＝がツイッターの発言主だった。強い殺人願望を抱き、高校時代には同級生らに劇物の硫酸タリウムを飲ませ殺害を図っていた。

　今年２月、名古屋地裁の公判に出廷した母親の証言によると、元女子学生は中学生のころに神戸連続児童殺傷事件を知り、「同じ年の人がそんなことできるなんてすごい」と強い興味を抱いたとされる。

共通する心の問題
　「弱い者なら誰でもいい」。不可解な動機による「１４歳の凶行」が衝撃を与えた神戸連続児童殺傷事件。特異な少年事件はその後も相次いだ。

３年後の１２年、愛知県豊川市で高校３年の男子生徒が「人を殺してみたかった」という動機で主婦を殺害した。
以降も、小学６年女児による長崎県佐世保市の同級生殺害（１６年）、高校１年の男子生徒による奈良県田原本町の放火殺人（１８年）、そして元名大生の事件…。
こうした事件には共通する「心」の問題がある。広汎性発達障害だ。

　先天的な脳の機能障害に起因するが、凶暴性を伴うわけではない。興味に極端な偏りがあり、人の感情を感じ取ることが不得手で、対人関係に問題を抱えることが多いとされる。

>>118
記憶は薄れるらしいよ
長期服役者は漠然とシャバに出たいと思うくらいで、自分がした重大な殺人とか遠いかなたの感じらしい

こいつみたいなのはそもそも最初からおそらく生物化学的にエラー起こしてるから更正もクソもない
現在の科学ではいまのとこ修復できなさそうだから隔離しとくのが最短最善

サイコパスは生活上普通に見えてもいつぶり返すかわからんよ
全自動更生システム入れて終わりじゃなくて、個別にきちんと原因を究明せねばな
駄目なら一生娑婆には出すな

アスペは人間とわかりあえないと社会に教えてくれた事件

人殺しといてプラスになることはない

死刑にできないなら一生精神病院でいいじゃん
まともじゃない病気なんだからさ

こいつ本の印税でしこたま稼いでんだろ？？？
人殺しておいて俺みたいな底辺よりいい暮らしできるとかふざけてるわ死刑にしろよ

酒鬼薔薇とはズッ友やってたが反面、被害者の遺族たちには冷淡で一切話もしようとはせず彼らの犯罪被害者のケアサポートには全く興味すら示さなかった。

更生しようがしまいが

ざんげの値打ちもない

社会への共感能力が欠如してるんだから更正のしようがない
そもそも生き方が違うんだから無人島に投げ出して野垂れ死なせてあげるのが優しさ

更正したからどうした？って話

ちなみにこの裁判官、子供殺された遺族たちのほうは一切知らん顔してそっちの意見等は無視しまくってた。

100人いたら101人が更正無理だって思うよ

二件目の事件ばかり言われるが小学生を何人も襲ってもう一人撲殺しているんだよね
今からでも死刑にできる法律に変えて欲しいくらいだ

「必ず」っていうのは言わない方が良いと思う
1回やってんだから・・・
俺も含めこいつ以外の人間全部そうだよ
明日何するのかわからんのが生き物なんだよ

断言した以上は再犯したら氏んで責任とっていただかなくてはならないのに
先に逃げよったな

ぬぐえぬ影　連続児童殺傷２０年（上）
「命がけで来てんだよな」元少年Ａ、直撃の文春記者に態度豹変　闇に消えたのは「モンスター」なのか
2017/5/28 07:30
人目を避け、息をひそめるように暮らしていたのだろうか。その男性の姿を日中に見かけることは、同じ団地の住人でさえほとんどなかった。
身長約１６０センチ。色白で、少しこけた頬。その男性こそが、２０年前に「酒鬼薔薇聖斗（さかきばらせいと）」を名乗り、日本中を震撼（しんかん）させた神戸連続児童殺傷事件の加害男性（３４）だった。
東京都足立区。埼玉県との都県境に近い団地の一室で、加害男性は平成２７年冬から昨年１月までの数カ月間生活していた。
「夜になると、サドルに穴が開いたぼろぼろの自転車で出かけていた」。同じ棟に住む男性は、加害男性らしき人物の印象を語る。「『何か不気味な人だ』と話す住人もいた。２〜３カ月で、すっと忍者みたいに消えていった」
姿をくらますきっかけとなる出来事が、昨年１月にあった。週刊文春の記者から直撃取材を受けたのだ。
それから数日のうちに、加害男性は入居時と同様、ひっそりと退去していった。だが２月になって「元少年Ａ、３３歳」という見出しの近影写真とともに記事が掲載されると、ピンと来た住民も少なからずいた。
「もう団地にはいない。住人が怖がるので話題にするのを避けている」。自治会長は言葉少なに語った。

首切り異常者とズッ友やり、被害者の抗議は「おまいよのガキはとっくに死んでるんだからいまさらグダグダ言うな」と言い放ったサイコパス裁判官

ただの自己弁護

全然更生してなくて草
裁判官が間接的に被害者を苦しめたり増やしたりしてるなぁ

こういうのみてつくづく思う
犯罪者に更生してほしいわけではない
適正に罪を償ってほしい

井だと帰化人？
一生ずっと保証してやってください。

やはり闇狩人は必要悪だと本気で思うわ

やってる事がイスラム国と変わらんしな

万引きや喧嘩のような取り返しがつくような犯罪ならそれでいいのかもね。
被害者の取り返しがつかない重篤な犯罪に対してこんな能天気な事をのたまって悦に浸るのは裁判官はあほ

やっぱり俺たちにはチャールズブロンソンこそが正義

更生すると思うならこの裁判官が身を持って預かって欲しいわな
言葉に責任を全く感じないわ

更正しようがどうでもいい。
社会的には死んだも同然。

更生する権利が無いと思うけどな

サカキバセイトは、長崎に住んでいると
先輩に聞いた・・・・

信じたくはなかったが・・・やっぱりこわい！！
うそのように聞こえなかった・・・・
この話は・・・・マジだ・・・
長崎県のみなさん気をつけてください・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>19
おためごかし言ってないで
更生するわけないと思うけど現行法でしょうがねえんだよ
って言っちゃってもいいと思うんだ

更生したかどうかヒヤヒヤしながら周りが気を使うくらいなら死刑にしちゃったほうがみんな楽になれると思うんだけど

性おじを殺したのが酒鬼薔薇と愉快な仲間たちでなかったことがいまだに残念でならない
事件直後に出回った後ろポケットに無線機突っ込んだチビ男がもしこいつだったらどれだけ楽しい展開になってたことか
そう考えると本当に残念でならないｗ

こうした人は、善人のように
良い人振りたいんだろうな。
そこには遺族感情や社会の公益性は
全く考慮されていない。

更正するわけねえだろ！
評論家達が犯行は社会や世の中のせいにしてるから具体的な対策や教育なんか出来っこない
犯行はあくまで加害者本人が悪いんだよ！

>>200
「少年Ａ　矯正２５００日　全記録」「元少年Ａの殺意は消えたのか」などの著書があるジャーナリストの草薙（くさなぎ）厚子さん（５２）によると、精神鑑定で行為障害とされた神戸連続児童殺傷事件の加害男性も、医療少年院収容後に広汎性発達障害と診断された。
だが、当時は治療方針が浸透しておらず、十分な矯正教育が行われなかった。

　「ご遺族への配慮もなく『絶歌（ぜっか）』を出版した。他者の感情を理解できる社会性が身についていれば、出版はあり得なかった。やっぱり彼は治っていない」

許されない情報公開
　２７年４月、月刊「文芸春秋」に、加害男性を医療少年院送致とした神戸家裁の決定文全文が掲載された。
非公開の少年審判で言い渡され、生育歴なども詳細に記された決定文を提供したのは、裁判長だった元判事の井垣康弘弁護士（７７）。
「事件の背景を広く共有しなければならない」という思いからだった。

　だが、裁判官としての守秘義務に反する上、被害者遺族の承諾もなしに公開することが許されるはずもない。
井垣弁護士には、所属する大阪弁護士会から業務停止３カ月の懲戒処分が下された。

　それでも「社会の不安を軽減するためには、矯正教育の過程も含め情報を提供していくべきだ」との持論は崩さない。

　草薙さんも「『人を殺してみたい』と考えている人間の障害を理解し、早期に適切なケアを行うことが大切」とし、そのためにも少年法で情報を守りすぎていては再発防止につながらないと主張する。

　こうして立ちすくんでいる間にも、酒鬼薔薇聖斗の影を思い起こさせる出来事が今年４月、神戸市須磨区であった。

２０年前、土師（はせ）淳君＝当時（１１）＝の遺体の一部が発見された中学校で、木の枝にカラスの頭部が刺さっていたのだ。
後に頭部は人為的に切断されたのではないことが判明したが、誰がどんな目的で枝に刺したのかは今も明らかにされていない。

正義・・・地対空ミサイル、旅客機破壊、空港破壊　←プーチン
悪・・・・航空機、騒音、観光、公務員、税金泥棒　←公明党
://dotup.org/uploda/dotup.org2811176.jpg

週刊誌が突撃したら
お前の顔覚えたからな！ってぶちぎれてたって
どっかで読んだ記憶がある

どこにいるか知らんが一生檻の中に入れとかなきゃまずいだろ
精神病院でも何でもいいが3重ロックくらいの場所に入れとかないと駄目だわ
野に放ってまた人を殺したとしたら誰が責任とるんだよ

>>1
自己満足の塊みたいな人生だな
このオッサンに関わったすべての人が可哀そう
（サカキバラを除く）

必ず更生する！

これ言ったとき射精してただろうなこの裁判官

遺伝子的にやばいと。
子供もだぶん同じ性癖を持つと思う。

5000人を見逃してやって、何人が人殺ししたとか調べて記事にしなさいよ。

>>1
更生？
してないじゃん？

死刑にも無期懲役にも出来ないんだから
こう言うしかないってのはあるだろな

なんで、こちら側が、奴等に配慮してかなきゃならんのさ？

大分のアイツは毎日更生しとるのに

更生したところで親戚や親類への風評はどうしてくれるんだ？

ある時、被害者への謝罪に関し、警察官はAの父に対し、「お父さん、2月10日、3月16日の被害者の名前はご存知ですか?」と質問した。これに対し、Aの父は答えられなかった。警察官は、父親に加害者家族の苦痛を斟酌した上で、それ以上に被害者の家族が苦しみながら生きていることを諭した

>>147
それで脅迫で逮捕すればよかったのにな

本と有料ＨＰでどのくらい儲けたのかな
もう一生働かなくていいくらい金手にして消えたんならすごいよ

Aの行動や言動を危惧した両親は、中学入学後の1995年11月に精神科の病院に通院させ、診断テストや脳の検査を受けさせた。その結果、注意欠陥・多動性障害（ADHD）の診断を受けている

大多数の人間って犯罪者に更正なんて望んでないと思うんだよね
異常者はこの世から排除するだけでいいんだよ
そうするとお偉いさんたちが犯罪犯したときに困るから更正がどうのこうのと建前並べて排除されないようにしてるんだろうが

更正を望まれていない

更生するからとかそういうレベルなの

>>1
出世出来なかったのか少年審判するためにあえて拒んだのかで人物評変わるけどどうなんだろ

更正したら自分のやったこと悔いて死ぬか仏門に入るしか無いんじゃないの？
のうのうと名前変えて生きてる時点で遺族は堪ったもんじゃないだろう

他人を殺める人間は社会にとって必要ではない
はやくその原則に還れ
更生とか誰が得すんのよ

「酒鬼薔薇聖斗」から途絶えた手紙…「償いと謝罪」を求め続ける遺族の思い
2022/05/22 06:00

1997年、神戸市須磨区で起きた児童連続殺傷事件。
3月に山下彩花ちゃん(当時10)がハンマーで頭を殴られ死亡。
2カ月後の5月、土師淳君(当時11)が頭部を切断され中学校の正門に置かれた。
加害者Aは当時14歳。自らを「酒鬼薔薇聖斗(さかきばらせいと)」と名乗り、殺人は「人間の壊れやすさを確かめる聖なる実験だった」と語った。

神戸家庭裁判所は、性的な未熟さがサディズムにつながったとして医療少年院送致を決定。仮退院を経て、2005年1月に社会復帰した。
ある「身元引受人」のもとで、1年余の生活を送り、独り立ちを果たしたA。年に1度、遺族に手紙を送り、自らの近況や胸の内を伝えていた。

彩花ちゃんを亡くした父・山下賢治さん(73)。毎年11月、娘の誕生日には大好物だったカレーライスを作る。
山下家の仏間に今も飾られている書初め「生きる力」。彩花ちゃんが事件の2カ月前に書いたものだ。
この言葉を支えに、少年野球の指導者を続け、地域の子供を見守ってきた。

5年前、支えあって生きてきた妻の京子さんを病気で亡くし、「生きる力」を失いかけたが、事件後に生まれた多くの人との「出会い」が、新たな力を届けてくれた。
京子さんの手記に感銘を受け、命の教育を続けてきた長野県の教師。
「本に出合わなければ自分も加害者になっていたかもしれない」と話す神奈川県の女性――皆、本との出会い感謝し、事件現場の近くに植えられた「桜」の木に感謝の思いを伝えに来る。
賢治さんは「出会いはすべて彩花がもたらしてくれたものだ」と話す。

賢治さんは、妻亡き後、1つの決意をした。
加害者に「償いと謝罪」を求め続けることだ。
毎年命日に届いていた加害者Aはからの手紙は、2018年以降、届かなくなり、消息も分からない。
しかし、自ら犯した罪から逃げることはできない、手紙を書き続けるべきだと考えている。
根底にあるのは子供が子供を傷つけるという悲劇が、二度と起きないでほしいという願いだ。

神戸児童連続殺傷事件から25年。「償い」と「生きる力」について伝えていく。

更正したから何だっていうんだよ しなくていいし死んでくれ

責任持って自分の家で養えよ
己のチンケな正義感で社会を巻き込むんじゃねーよ

しねーよ

被害者はサカキバラが更正するためにこの世に生を受けたわけですね