お前ら『資本論』をどう思う？

https://twitter.com/masumind/status/802731671158026242

　　　　　　↓

https://twitter.com/Souichi20100409/status/1341196585812643840
https://twitter.com/aniotahosyu/status/1152336279851241472
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そうだなー
資本論をプログラミング言語で言うと、if文で分岐が色々書いてあるソースかな

つまり、1次元でしかない
金を払う受け取るおわり
金を借りる金を返すおわり
という理論

でも現実の経済は違う
銀行から金を借りる、
その金を銀行預ける
預かった金を元手に貸す
別の借りたやつがそれを預ける
と言うのが現実の経済
つまり再起呼び出しが現実

だからまあ結局、資本論どおりになんてならないし、不況が生まれる
不況は再起の逆回転だから

枕には低いし持ち歩くには重い
「であるからにして、である」がすべて
まぁ団塊世代の小道具やね

枕には低いし持ち歩くには重い
「であるからにして、である」がすべて
まぁ団塊世代の小道具やね

全部事実ﾆｹﾞﾝﾅﾖ

これは思想だよ
根拠となる資料も少ないしほとんど思い込み
理論上は正しくても人間には無理なことなんていくらでもある
資本主義から逃げたければ住む場所を変えるしかない

論理的に展開しても正しい結論が得られるわけでない、みたいな感じなの？

>>1
詐欺社会主義だと思う

イスラム教の創始者ムハンマドに近いかもなw
完全に素人の勘違いのショボい理屈で出来てるから矛盾がありまくりという。
当然現実とズレてるから成立しない。

>>1
フランクリン自伝で、
資本主義を学んだわ

東大卒の菅沼でも50頁読んで理解不能で挫折だってよ

当時は管理経済を管理経済足らすほどの
ビッグデータをある程度正しく集めるのに
必要な技術
GPSもAIも観測用ドローンも5G6Gも
コンピュータやインターネットすら無かったので
不可能というか失敗したが
現代だと簡単に正解な情報が集められるので
成功するかもな

しかしクルスクの戦いとプロホロフカの戦いでタイガー戦車を先頭に4号戦車・長砲身3号突撃砲・2号戦車改造自走砲で猛攻してきたナチスドイツ軍を戦って防戦させた意義だけはすごい

>>20
寝るなw

ベストではないがベター

>>113
実態はただの企業と癒着した資本主義よ
政権奪取するまで火の車だったナチスの金庫が、政権奪取したらあっという間に大企業からの献金で札束でいっぱいになった、ってエピソード知らん？

資本主義が破綻するまでには、人類も精神的に進化して、社会主義が成り立つ！と考えたが、全く進化しませんでした。ってとこかな。

共産主義は優れたシステムだけど人間には向いてない

マルクスってちんこが腫れたのをエンゲルスに見てもらった大学教授だよね

>>42
あれ、冒頭が退屈なんだよな
延々と人名が羅列されてるだけ

どうやら「ミュンヘン一揆（政権奪取の為の武装蜂起・失敗した）」の時の犠牲者らしいのだけど
註釈くらい入れておくべきだと思う（特に、現代の出版社は）
脚注とかね

>>11
まあ全部マルクスのせいにするのも如何なモノかと思うが、
旧ソ連では｢その考え方がマルクス的な思考かどうか、マルクス主義に合っているかどうか｣が一番重要視されていたのは事実で、
例え科学的に正しくてもマルクス主義に反していると判断されると｢堕落した資本主義的な思考｣って事で否定されてしまうなんて事があった。
一番極端な例はルイセンコの農業生物学。
『春化』や『ヤロビ農法』にマルクス主義との共通点を見いだしたルイセンコの農業生物学は、ソ連で激賞され全ての農業に適応された。
｢え？ヤロビ農法も春化も今でも普通に行われているけど？｣って意見もあるだろうが、それは一部の限られた作物に関してだけで、単に｢その作物はその農法に向いている｣って話。
ルイセンコとソ連はそれを全ての農作物に導入し、さらには人間の才能やあらゆる生物に適用できると信じていた。
なぜそんな極端な思想になってしまったのか？
原因は、現代でも正しいとされている生物学『メンデル遺伝学』が｢資本主義との融和性が高い｣という一点に尽きると思う。
『共産主義は全てにおいて資本主義より優れていて、そもそも資本主義とは堕落した思考である』と証明したいソ連政府にとって、ルイセンコの農業生物学は非常に都合が良いモノだった。
ルイセンコ自身もコレを便利な出世道具として利用し、科学的に異議を唱える学者を徹底的に弾圧し、都合の悪い実験結果や実践報告は隠蔽し続けた。
その為、大失敗だったルイセンコ農法は絶賛され続け、同じ共産主義国である中国と北朝鮮でも大々的に導入されてそれぞれの国で壊滅的被害を出した。

>>63　なるほど　ためになった

マルクスが書いた部分は当時のイギリスの産業界の現場レポート
具体的で簡明
エンゲルスがあとから書いた部分からわかりにくくなる
物事を本当に理解している人は
簡明に表現することができる

昔の赤いアホは、マルクスは科学だから絶対に正しい
とか言ってたらしい。

ドイツ語の教師が選んだテキストが『資本論』だった。

働いたことがなかったマルクスの夢想書

失業について書かれていない
聖書にも見られる「触れない」マジック

だからゴミ

そもそも経済学じゃない　アル中が考えた妄想　そのせいで沢山死んだ

>>169
人間の欲という根本的な問題に気付かず他人のせいにしたマルクスのキチガイ思想が原因

>>49
まだ勉強たりないか
頑張るか

古典、机上の空論

まあ古典は経済学のテキストまんまだからな
マルクス自身がほぼ独学なんでポンチなとこがいくつかあるが

資本論って「資本家ばっかり得しやがって」って本でしょ？

つまり俺得。

>>123
極端な話だって書いてあるだろ
お前にはそこが見えずにブラックで過労死なんて甘えって言ってるように見えるんだろうけど

>>70
だが現在、ロシアは世界でも有数の農業生産国として君臨している。
なぜか？
それは今のロシアの指導者プーチンがサンクトペテルブルク出身である事と関係している。
そう、バビロフが世界中から集めた寒冷地でも育つ農作物の種子はサンクトペテルブルクの研究所に保管されていたのだ。
バビロフの弟子達はルイセンコ派からの弾圧は勿論、更にナチスドイツによるスターリングラード攻防戦時の食料不足の時でさえ、自らの餓えに耐えてバビロフの種子を守り続けた。
いつか必ず師バビロフの無実を証明する為に。
そして時は流れソ連は崩壊し、ルイセンコの農業生物学は間違いだった事が証明され、
新生ロシアの指導者は、政治的駆け引きだけに長けた日本の政治家のようなエリツィンから、
元スパイのボスでソ連とロシアを裏の世界から差さえ続けたプーチンに代わった。
なぜ元スパイという闇の勢力とも言えるプーチンが表世界の支配者としてコレほど長く君臨できたのだろう？
それこそバビロフとその弟子達がサンクトペテルブルクに大切に保管し続けた種子、
コレによって同じサンクトペテルブルク出身のプーチンはロシアの『表の世界』農業の改革に成功し、ロシアを世界的農業生産国として再生させる事によって裏世界と表世界両方を支配する事に成功したからだ。

大変な長文になってしまったが結論は単純。『只々科学あるのみ』という事だ。
科学が政治的理由や宗教や個人的な思想や保身に左右されない世界。
これこそが人類を救う唯一の手段である。

人間は物欲に支配された動物であるとマルクスは主張し、
人間の行動原理は性欲であるとしたフロイトは宗教にとっての天敵である。

>>1
ドイツ人って、何で
インチキ本しか出さないわけ？

資本論も糞だが、
プロ倫は、もっと糞。

「資本主義の精神」が全く分かってない

>>39
書いてある事を鵜呑みにするのもどうかと思う

ホントにネトウヨとサヨクは両極端で…

>>17
経済学哲学草稿のほうが近いかな

大抵の経済学は一部合ってる
それを全部に適用するから失敗する

>>126
日本にマルクス神社はないのか？
丹沢山中の不破城のどこかにはあるかもしれない。

『資本論』は日本共産党の新日本出版の新訳がまだいい。日経は読みやすいが専門用語イジりすぎ。岩波　国民は堅苦しい。あと　資本論を第一から読んではだめ。余剰価値から読めばいい。大学時代　読破し　内容に論理矛盾を指摘できないと意味がない本である。

左翼は資本論を「実用書」だと勘違いした
だから、1900年代の騒乱が起きた

いまだに認めないけど「事実」
反論は無意味
事実だから

メロリン信者も大好き剰余価値説
https://twitter.com/Darkpbs77/status/1193819473989386240
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経済学者は本を出すけど成功した人間はいないので経済学者は信用できない

>>125
もう何十年も前から心理学ではフロイトなんて教えないし、経済学でもマルクスなんて教えない
どっちも間違いと妄想しか書いてないから学問としてはとうに終わってる

シ＝ホンロン

ウェーバーが参考にはなるって言ってる

ユダヤ教の天国思想を元として契約の不当性をはっきりさせずに誤魔化し会社組織の権利関係を無視して強欲と資本主義をわざと同一視し儲けたやつに嫉妬する新宗教

>>116
経済学の基礎って資本論のどこに書いてるの？どの部分が基礎？

🔼おまえら博学ダナー

ベームバヴェルクに資本論の労働価値説は循環論法って扱き下ろされてたが
共産主義者はそれに反駁することなく
百年経過

簡単に説明すると労働価値を表す単位に市場価格を用いてたんで
突っ込まれてた

因みにナホトカでラーメン店始めた
日本のおっちゃんの後日談

こりゃラーメン作ってる場合じゃねえって
経済コンサルに転身、現地ロシアのホテルや
レストランの経営改善に貢献と言う
なろう系ラノベ主人公ばりの活躍してた

もっと笑えるのはこのおっちゃん
元共産党員で自分のコネを通じて
ロシアでラーメン店開けてたって事

そんなおっちゃんが資本主義の根本たる
会計の知識を行かしてロシアで大活躍

結構笑える話だった

短絡的すぎて恐怖しかない

>>214
中国は共産党が独裁してるだけで共産主義を実践してる国ではないからね

共産主義も資本主義も本質は同じ貴族制

そうかーSFなら読んでみるかー

>>105
労働問題に対するアプローチは似てたのかな
よって立つ価値観が「親ソ」か「自民族重視」かの違いで

資本論は　人の欲　を無視して書かれてるから残念な書
欲のないロボットには　良い書かもな

本人達は否定するだろうが、聖書の神と天使と人間の関係を現実の社会に構築しようとした思想だろう
既存の宗教は全て悪魔の邪教で、自分達こそが科学的であり、宗教を越えて正しいとした

聖書の歴史観は、罪を犯して男神から楽園を追放されたのが人間だとする
社会主義思想は、人間が汚れなく清らかになれば楽園が地上に訪れるという逆転の発想が元にある
彼らが自分達は正しいと信じて疑わないのは、邪教であるキリスト教の逆をやっているからなわけだ　宗教が基準の世界における逆張り精神だ

約束された楽園とは何のことかというと、始源の安らぎ、多分母胎がイメージの元だろう
彼らは現実世界では決して手に入らないものを追い求めるという点で同じであり、また現実の社会や政治への適性が欠けるのもここに由来する
この世に無いものを求めて人殺しを正当化する経典なのだから、オウムと同じ結末に至る他ない

トマピケティ？

かっこいいからそろえておこうと思ったら岩波文庫で10冊くらいだった気がする
そろえて置いといて捨てた

>>1
妄想の産物

>>125
物欲に支配された動物に共産主義は無理って
マルクスは気づかなかったのかな？

資本論、日本語訳を随分前に読んだというか
最後までページをめくったけど
最初の方しか理解できなかったな

ヘーゲル
マルクス
エンゲルス

レーニンのあれに並ぶもんだと思うよ

日本のなんちゃって資本主義国家が最高
こんな無能に優しい国は無い

現代の場合資本主義よりも民主主義が限界を迎えてるイメージだけどね

そろそろ底辺は立ち上がるべき

>>1
来月Eテレの100分de名著にそれやるから見ながらこのスレで論じ続けろ